結婚式と治療方針

7月中旬、やっとやっと結婚式を終えました…去年の11月に入籍してから式場探しなどを始めたため予約が取れたのが7月…(。・_・。)長かった〜!

最初の方、子どもを急いだ方がいいのでは?と夫と話し合いになったりした。まあ一つずつ終わらせようという結論に。準備では基本受け身の夫にイライラしたり、ケンカとかも合間にしたりしたけど、段々彼の事がわかるような気もして、まあよかったのかな〜と。挙式当日はこんなに祝われるのかという程祝われ、幸せでした。この思い出をスルメ噛む的に思い出しつつ、頑張っていこう。

 

ただ妊活としては、最後の方は結構痩せてしまったからか生理日が3日程遅れてきてしまった。きっかりおなじ周期だったのにな…。また式関連の諸々とぶつかったため今回は梅ヶ丘でのタイミングはお休みしました。

 

7月は色々あって、仕事も3年務めた常駐先が終了となりました。結構楽しくやっていたけれど、あまり仕事の内容も変わらない事や周りのスタッフがどんどん辞めていくなど、潮時感があり。まあ次のステップへいく時なんだろうな。

 

次の常駐先は、そんなに勤務時間も長くないし…と聞いていたが実際行ってみると今までの職場より大変そうで、不妊の治療と一緒にやっていけるのか不安に思った。。その後夫とも話して、まあ仕事してみて無理そうなら辞めて治療に集中してもいいかもねという事に。一旦8月下旬までは夏休みになったので、この間に色々調べよう。

 

私が前から気になっていた、タイミングでNGなのに、精子もOKな夫とAIHやる意味あるのかな?とか、内膜症が結構大きくなってきてて、もう体外も検討した方がいいかなという話もしました。夫はOK。子どもを私が強く欲しがっている事が嬉しいらしい。高度に進むことに対する抵抗感が薄いのが助かります…。とりあえず加藤レディースと杉山産婦人科体外受精説明会予約をいれました。また梅ヶ丘と同時に予約して1年半待ちのはらメディカルの方も体外受精の説明会予約待ちを入れてみたけど、呼ばれる気がしないな〜。